夫婦,兄弟と入れる二人部屋老人ホーム一覧

夫婦,兄弟と入れる二人部屋老人ホームと費用について

夫婦,兄弟と入れる二人部屋老人ホームについて

 

最近は夫婦や兄弟、仲の良い友人と二人で老人ホームに入りたいという方が増えています。
とはいえ、全体的にみると二人部屋のある老人ホームはまだまだ少ないと言えますので、人気の老人ホームはすぐに埋まってしまいます。

 

見学はもちろん資料請求などでしっかり事前に確認しながら入居について確認していきましょう。

 

・夫婦で住める有料老人ホームを探してみよう


こちらに「二人入居可」「認知症受入」などポイントがわかりやすく示されていますので、ご覧になってみてはいかがでしょう。

 

 

有料老人ホームの他に、サービス付高齢者向け住宅も夫婦二人で入居できる物件が多数あります。

 

 

最近では「サービス付高齢者向け住宅」が人気ですがこの名前だけを聞くと、有料老人ホームのように介護サービスを受けられないのではと心配になるかもしれませんね。

 

施設によってサービス内容はさまざまなのですが、サービス付高齢者向け住宅でも介護プロ集団がついていたり、認知症受入を行っているところがありました。

 

 

住宅型有料老人ホームというと、基本的には介護度が増した場合は退去しなければいけないとされていましたが、現在ではその点も変わってきています。

 

住宅型有料老人ホームでも、要介護5でも対応しているところが増えています。

 

いつまでも末長くご夫婦そろって同じところに腰を据えて住みたいとお考えでしたら、そういった施設を中心に探されてみてはいかがでしょうか。

 

夫婦で入る場合の費用は?


有料老人ホームは、入居したときに支払う初期費用として入居一時金、毎月支払う月額費用の主に2種類がかかります。

 

有料老人ホームによっても費用はさまざまなのですが、入居一時金は0円から数千万円(中には億以上も)、月額費用は12万円から30万円くらいかかります。

 

 

入居一時金は最初だけなので、月額費用×12(1年は12カ月なので)×余命で、有料老人ホームに支払う費用が算出されることになります。

 

例えば、入居一時金が300万円、月額費用が15万円、寿命が100歳までだとしましょう。

 

300万円+15万円×12カ月×(100歳−67歳)=6,240万円が、お一人にかかる計算となります。

 

入居一時金は0円のところもありますし、月額費用も幅がありますから、いろいろ探してみてください。

 

 

 

老人ホームの入居以外にかかる費用


有料老人ホームの月額費用の内訳は、家賃以外に食費や運営管理費などが入っています。

 

有料老人ホームにかかる費用以外にどのような出費の可能性があるのでしょう。

 

 

考えられるのは生活消耗品や医療費、介護消耗品、介護保険負担金などです。

 

1カ月あたりに年齢が70代、要介護1の高齢者のある例を見てみると、生活消耗品などその他の出費は5,000円、医療費8,000円、介護消耗品10,000円、介護保険負担金18,000円。

 

これらのコストは健康状態や日頃の節約などによって変わってきますので、あくまでも一例として今回は取り上げました。

 

 

Q:夫婦で入る老人ホームでの生活について

夫婦で入る老人ホームでの生活について聞かせてください。
現在夫婦で入居希望です。二人部屋の老人ホームでの暮らしは快適なんでしょうか?
また、介護度や認知症が夫婦で違う場合はどうなるんでしょうか?
極端な話ですが妻が認知症や体調がひどくなれば部屋は別になるんですか?

 

A:夫婦で入れる二人部屋老人ホームは増えています。

長年連れ添ったご夫婦ですから、一緒の部屋で暮らしていきたいという気持ちは当然です。

 

そのようなご夫婦が多いので、最近では夫婦で同室のシステムを設けている老人ホーム増えています。

 

・暮らしの快適さは夫婦の関係による

 

当然のことながら一人部屋と二人部屋の暮らしを単純に比較してみると、環境としては一人部屋の方が快適です。

 

しかし、自宅で生活していた環境となるべく変化させたくないということで、夫婦での入居を希望する人が多いのです。

 

お互いに役割分担ができていますので、それを継続していけば良いという形ですし、精神的にも安心しながら生活することが可能です。

 

夫婦の関係性が良ければ良いほど、老人ホームでの暮らしは快適なものになるでしょう。

 

・介護度や認知症の状態が違う場合

 

片方が急激に介護度が上がってしまったり、認知症がひどくなってしまう場合は、部屋が別になってしまう可能性があります。

 

老人ホームによっても取扱い方が違いますが、認知症によって夫婦同士でも危害が加えられてしまう可能性もあります。

 

そのようなやむを得ない事情では、夫婦が別の部屋になってしまう可能性も高くなります。

 

その他にも、片方が寝たきりで医療面での必要が高くなってしまった場合は、別室になるケースもあります。

 

最後まで必ず同室にするというポリシーを持っている老人ホームもありますので、もしもそれを希望しているのであれば、最初の段階で介護度や認知症に差がついた場合の対応について調べておくべきです。

 

現実の利用者の声を聞いてみると、あまりにも状態がひどくなった場合は別室になった方が楽だったと感じている人の方が多いです。

 

ホームが分かれてしまうわけではないので、様子も見に行くことができますし、夜は一人でゆっくりと寝られるので、状態が変わったら夫婦別部屋にして欲しいと考えている人たちもいます。

 

それぞれにメリットデメリットがありますので、あらかじめ将来のことを想定しておくのがベストです。