有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、特別介護老人保健施設の違いとは?

有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、特別介護老人保健施設の違いとは?

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Q:有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、特別介護老人保健施設の違いがわかりにくいのですがどう違うんでしょうか?

A:有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設の違いについて

※特別介護老人保健施設は、よく老健と呼ばれている介護老人保健施設のことかと思います。

 

有料老人ホームとは

まず有料老人ホームですが、民間企業が運営をしており、施設によってさまざまな特徴を持っています。

 

初期費用として入居一時金がありますが、無料のところから億もする高額なところまで幅がありますので、マネープランにあったところを選ぶことが重要です。

 

 

まだまだ自立できる元気な方が入居しやすいのは、住宅型有料老人ホームです。

 

介護が必要に適しているのは、介護付有料老人ホームです。

 

介護付有料老人ホームだからどこも同じということはなく、医療面の受け入れ体制などは有料老人ホームによって異なりますので、施設ごとに確認することが大切です。

 

 

・特別養護老人ホームとは

 

特別養護老人ホームはよく特養と呼ばれている施設で、公的機関が運営をしています。

 

24時間体制の介護を必要としており、自宅での療養が難しくなった高齢者の方が入居しています。

 

終身制であることと、介護レベルが重度の方などが入居することから、終の棲家になることも少なくありません。

 

公的機関の介護施設ということから、少ない費用で長く余生を過ごせることからとても人気があります。

 

申し込みをしてから待機している方がとても多く、全国で52万人近くが待っているといわれています。

 

 

新規で平成27年4月以降に申し込みをされる場合は、要介護3以上の方が可能です。

 

早く申し込んだら順番通り入居できるというわけではないところが、特別養護老人ホームの特徴です。

 

経済面の理由から在宅での暮らしが難しい方、寝たきりなど介護度が重い方から優先して入れる施設です。

 

 

 

介護老人保健施設とは

 

介護老人保健施設は特別養護老人ホームとは違い、いずれ家庭復帰をすることを目指して入居する施設です。

 

理学療法士や作業療法士など専門家によるリハビリテーション、入浴・食事・栄養管理などの日常サービス、医師が医学的な見地から管理をしている介護や看護のケアなどが受けられます。

 

決して入居者全員が同じプログラムをこなすという場所ではなく、各自がどんな目標をもってはげんでいるかを元に、その人の状態などに応じたケアサービスが提供されます。

 

なにかあれば日中だけでなく夜間も対応してくれますので、ご本人もご家族も安心して入れる施設なのではないでしょうか。

 

介護老人保健施設は、要介護度1〜5の認定を受け、リハビリテーションを必要とし、安定した病状でなおかつ入院せずに暮らせる方が対象です。

 

 

 

有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設のそれぞれのおおまかな特徴をご紹介しました。

 

施設によって入居条件は設けられていますが、大切なことは現在の状態にあったところを探すだけでなく、将来どのようになることを目指した入居なのかということです。

 

これらの他にも、高齢者の方が入居できる施設はいろいろあります。

 

まずはご本人の意向を明確にすることから、始めてみてはいかがでしょう。

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